2018/05/21(月)
なぜ食べ過ぎは病気になりやすいのか?
カテゴリー:ぎっくり腰, ヘルニア, 健康 食事, 冷え症, 坐骨神経痛, 産後の腰痛, 脊柱管狭窄症, 腰痛 セルフケア, 腰痛 食事
こんにちは!
大阪市福島区で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 藍禅―AIZEN-
院長の矢谷卓也です。
今日は食べ過ぎがなぜ病気になりやすいのか?
その理由についてお話ししていこうと思います。
食べることは健康に良いに決まっている。
分かります。
僕も以前はそう思っていました。
体が疲れたら何か美味しい物でも食べようかな。
そんな事をよくしてきました。
結果的にそれは間違いだったんですね。
食べた物が数日後のコンディションを作ります。
体ってやっぱり正直なんです。
実は東洋医学では食べ過ぎは風邪になりやすいと言われていました。
これを聞いたあなたは
すごく意外に感じませんでしたか?
食べると健康に良い
この思い込みはすごく多いです。
確かに最低限栄養は必要です。
ですが、現代はあまりにも食事が豊富にあり過ぎるんです。
食べ過ぎによって健康を害している方の方が圧倒的に多いのです。
ローヤルゼリー、サプリメント、健康食品等々
そんな思い込みから自由になれば
もっともっと健康に過ごすことが出来ます。
余談ですが栄養ドリンクは体力前借りだとご存知でしたか?
疲れた時に飲んだら確かに元気になりますが
後々でツケが回ってくるものなんです。
食べ過ぎがなぜ身体に病気をもたらしやすいのか?
それだけではなくて
食べ過ぎた弊害って
どんなものかと一例を挙げると・・・
風邪ひきやすい
様々な病気になりやすい
太りやすい
なんとなく元気が出ない
体が重怠い
なんてことが出てきます。
その理由知りたくないですか?
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