080-3797-4802

ブログ

2018/06/26(火)

ぎっくり腰になったらどうすれば良いのか?

カテゴリー:ぎっくり腰, ぎっくり腰対処方法, ヘルニア, 坐骨神経痛, 慢性腰痛, 産後の腰痛, 痛みについて, 脊柱管狭窄症, 腰痛 セルフケア, 腰痛 原因, 腰痛 姿勢, 腰痛 歩き方, 腰痛 治療, 腰痛 病院, 腰痛 睡眠, 腰痛 筋膜リリース, 腰痛 鍼灸, 身体の歪み, 骨盤矯正

 

こんにちは!

 

大阪市福島区で「唯一」の慢性腰痛専門整体院 藍禅―AIZEN-

院長の矢谷卓也です。

 

今日からぎっくり腰のお話しをしたいと思います。

 

ぎっくり腰になりやすい季節

 

実はあります!

 

もうそろそろですね(^^♪

 

今は6月下旬ですが

 

そろそろ季節の変わり目になってきます。

 

こんな時はぎっくり腰になりやすいですね。

 

また普段と生活リズムが変わりやすい

 

GW・お盆・年末年始

 

こんな時は普段の疲れが一気に出てきて

 

ぎっくり腰になりやすい季節なんですね。

 

ちなみにぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。

 

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれているんです。

 

突然想像もしない激痛がやってくるので

 

「魔女がやってきた」と比喩するようになったことが由来だと言われています。

 

人によっては、くしゃみをしたり、振り向きざま、お辞儀をしたら、洗面所で顔を洗おうとしたら

 

なんてことが引き金になります。

 

「魔女の一撃」

 

まさに正体不明、原因不明な気がします。

 

そう例えられるほどの急激な痛みは、

 

ひどい時には動けなくなったり、その場で立てなくなったり寝返りができなくなったりします。

 

なったことがある方はよく覚えているはずですね。

 

では、ぎっくり腰はなんでなるのでしょうか。

ぎっくり腰の原因とは?

 

原因は人によりけりで、

 

骨のゆがみ・腰の筋肉のぜい弱化・過度なスポーツによる筋肉負荷など多岐にわたると言われています。

 

腰に異常なストレスがかかっているときに発症すると言われています。

 

若くても運動を十分にしていても、腰に負担が蓄積されるとぎっくり腰になる可能性があるのです。

 

でも、通説はおていおいて

 

私の中でぎっくり腰の原因ははっきりしています。

 

ぎっくり腰であっても腰痛の原因は腰にはないんです。

 

ぎっくり腰は腰の捻挫になります。

 

腰の骨が動き過ぎてぎっくり腰になってしまったんですね。

 

そう、ぎっくり腰の原因は

 

腰が動き過ぎてしまったこと

 

にあります。

 

腰に異常なストレスがかかっているときに発症すると言われています。

 

これが一番近いですね。

 

では、なぜ腰が動きすぎてしまったのか?

 

それは腰以外の部分が本来の動きをしてくれないからなんです。

 

原因部位は多岐に渡りますが

 

腰だけ見ていても一向に良くなりません。

 

でも、腰が動き過ぎている原因さえ取ってあげれば

 

来院してベッドに横たわるのに

 

30分もかかっていた方が

 

帰るころにはスタスタと歩いて帰ることができます。

 

それぐらい劇的にぎっくり腰は改善するものなんです。

 

次回はぎっくり腰になったら

 

急性腰痛になったらどうしたらいいのか?

 

についてお話ししていこうと思います。

 

長年の慢性腰痛

坐骨神経痛

ヘルニア

ぎっくり腰

脊柱管狭窄症

すべり症

産後の腰痛

諦めないでください!

無料相談はこちら

初回限定お試しキャンペーンはこちら

整体院 藍禅―AIZEN-

 

 

 

 

 

 

6月7日(水)まで
先着6名様限定割引 → 残り1名様

診察予約は今すぐお電話で

080-3797-4802

【受付時間】9時〜21時(不定休)

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

※診察時間は9時〜21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。診察時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。